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犬とともに生きること——代表・阿部睦が犬事業に込める思い

POSTED.2026.05.16

キーワード: Vita 代表 阿部睦 想い 理念, 犬のほいくえん 創業者 ビジョン, ペット事業 Well-being 想い

30秒でわかる要点

「犬のほいくえんVita」代表・阿部睦の事業の原点は「犬が好き」だけではなく、「犬によって救われた経験」と「1,000頭以上と向き合って確信した”犬の問題行動の多くは人間の関わり方の問題”という事実」にあります。「犬も、人も、ずっと笑顔」というパーパスは、スローガンではなく事業の設計原則です。


「なぜこの仕事を?」——正直に答えます

「犬が好きだから」は正解の一部です。でもそれだけなら、犬のおもちゃを買ったり、散歩ボランティアをすれば十分です。

なぜ「犬のほいくえん」という事業を立ち上げ、Well-beingDog株式会社として経営しているのか。

それを正直に話します。


原点:「犬に救われた」という体験

人生の中で迷ったとき、疲れたとき、自信を失ったとき——犬はただそこにいてくれました。

判断しない。裁かない。責めない。ただ、そこにいる。

その存在の温かさは、言葉では説明できません。「わかってもらえた」とか「認めてもらえた」という感覚でもない。ただ「ここにいていいんだ」と思える感覚。

この体験が、Vitaの根底にあります。

この温かさを、もっと多くの人と犬の間で生まれてほしい——それが私の動機です。


1,000頭以上と向き合ってわかったこと

事業を続ける中で、1,000頭以上の犬と深く関わってきました。

その中で、一つの確信が育ちました。

「犬の問題行動の多くは、犬の問題ではなく、人間の関わり方の問題だ」

見てきた現実

  • 怒鳴られ続けて、毎日怯えながら暮らしていた犬がいました
  • 8時間以上一人で待ち続けて、不安で体が壊れそうになっていた犬がいました
  • 愛情は深いのに、関わり方がわからなくて悩んでいた飼い主さんがいました
  • 「うちの子はダメな犬だ」と信じ込まされていた犬がいました

どちらも悪くない。誰かが悪意を持っていたわけでもない。

ただ「適切な知識と環境と関わり方」が届いていなかっただけ。

だから私は、知識を届ける側になろうと決めました。


「犬も、人も、ずっと笑顔」というパーパスの意味

Vitaのパーパスは「犬も、人も、ずっと笑顔」です。

これはスローガンでも、マーケティングのコピーでもありません。事業の設計原則です。

このパーパスには3つの意味があります。

意味①:「犬だけ」でも「人だけ」でもダメ

「犬が幸せになれば飼い主が苦労しても仕方ない」はあり得ない。 「飼い主が楽になれば犬に負荷がかかってもいい」もあり得ない。

両方が笑顔でいられる状態を作ることがVitaの存在意義です。

意味②:「ずっと」という言葉へのこだわり

「今だけ笑顔」ではなく「ずっと笑顔」——これは長期的な関係性と健康を意識しています。

一時的な問題解決より、「この先も続く豊かな関係」を作ること。それがVitaのアプローチです。

意味③:「笑顔」は動物の幸福も含む

「笑顔」は人間の表情の話だけではありません。

犬の「楽しい」「安心している」「自分らしくいられる」という状態も、Vitaが言う「笑顔」に含まれています。


「非強制アプローチ」へのこだわり——なぜ罰を使わないのか

Vitaでは罰・痛み・恐怖を使ったトレーニングを一切行いません。

これは「感情的な優しさ」から来ているのではありません。科学的な根拠があるからです。

  • 恐怖で行動を制御しても、長期的な行動変容は得られない
  • 罰は信頼関係を壊す
  • 恐怖で従わせた犬は、飼い主がいない場所では行動が崩れる

ABA(応用行動分析学)の研究は、正の強化(良い行動に良い結果をもたらす)が最も持続的な行動変容を生むことを示しています。

「犬を怖がらせない」のは、道徳的な話である前に、「そうした方がより良い結果が出る」という科学的な選択です。


Well-beingDog株式会社という名前に込めた意味

会社名に「Well-being Dog」を入れたのは、意図的です。

Well-being(ウェルビーイング): 身体的・精神的・社会的に良好な状態にあること。一時的な快楽ではなく、持続的な幸福の状態。

犬のWell-beingを追求することが、この会社の存在意義です。

そのために:

  • 犬のほいくえん(日中の社会化・活動・充実)
  • ドッグホテル(安心できる環境での宿泊)
  • トリミング(健康管理としてのグルーミング)
  • トレーニング(良い行動パターンの習得)
  • ペットシッター(自宅環境でのケア)

全てのサービスが「犬のWell-beingを高める」という一本の軸でつながっています。


これからのVita——地域のペット総合コンシェルジュとして

軽井沢・佐久エリアで「困ったらVitaに相談できる」という存在になること。

これが今の私の目標です。

犬を迎えたばかりの飼い主さんの不安に寄り添うこと。老犬と向き合う飼い主さんの「これからどうすればいい?」という問いに一緒に考えること。「うちの子の問題行動がなぜ直らないか」を科学的に分析して届けること。

この一つ一つが、「犬も、人も、ずっと笑顔」というパーパスを実現する行為です。

Vitaは「施設」ではなく「思い」です。 その思いが形になったのが、今のほいくえん・トリミング・ドッグホテルです。

よくある質問(FAQ)

Q. 阿部睦代表は、どんな犬を飼っていますか? A. 直接プロフィールに記載していない部分については、見学・相談の際に直接お話しする機会があれば、ぜひお聞きください。 Q. Vitaのトレーニングの特徴は何ですか? A. ABA(応用行動分析学)に基づいた非強制アプローチです。「なぜその行動が起きているか」を科学的に分析し、罰・恐怖・強制を使わずに行動変容を促します。1,000頭以上の経験から得られた実践的な知識を組み合わせています。 Q. Vitaのサービスを使い続けることで、どんな変化が期待できますか? A. 「ここは安全で楽しい場所」という認識が積み重なることで、犬が落ち着いていく変化を多くの飼い主さんが実感されています。社会化が進む・問題行動が減る・飼い主との関係が深まる——これらの変化は、継続的な利用の中で少しずつ現れます。

まとめ:犬とともに生きることの意味

「犬と共に生きる」ことは、単に「犬を飼う」こととは違います。

犬の感情を尊重し、犬の本能を大切にし、犬が安心できる環境を提供し、犬との信頼関係を育てる——これが「犬とともに生きること」だと、1,000頭以上との関わりから確信しています。

その実現を支えるパートナーとして、Vitaはこれからも軽井沢・佐久エリアで走り続けます。

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